平成27年11月29日(日)押洞コートで開催しました標記大会の大会結果をお知らせします。

本大会は、昭和24年、当時の飯田庭球クラブ(現飯田ソフトテニス協会)第4代会長の中山貫一氏等により、郡市のテニス人口拡大を目指して、初心者から上級者までが幅広く参加でき、地域の代表的大会に位置づけられることを構想に具体化された。
これにより、昭和24年8月に第1回大会が開催され、以後65年間130回の大会が開催され、この大会を通じて親子2代、3代が参加するなどソフトテニスの愛好者継承の場となっているとともに、飯田下伊那地区から国体代表選手および北信越国体代表選手を輩出するなどレベル向上の場となっている。
本日は、Cクラス(中学生)181ペア、362名の選手が好プレイを繰り広げました。

第132回ABC大会Cクラス結果